2023年12月26・桜ヶ丘公園・目白とビワ花

デジカメ: ディジタル一眼 ニコン D7500 TAmRon 28-300mm (35mm換算 43-450mm) GPS付き 手持ちによる


写真 8 枚。

解説は、高野伸二編、解説 浜口哲一・森岡照明・叶内拓哉 : 山渓カラー名鑑 日本の野鳥 1985による


最終更新日 :  2023.12.27


多摩市は午前晴れ、12.26 (火)

メジロ (目白) とビワ花

スズメ目メジロ科、L12cm W18cm
花の蜜を好む、黄緑色で目の周りが白い小さな鳥
ほぼ全国で留鳥として繁殖する、平地から山地までのいろいろな林に棲息するが、
よく茂った常緑広葉樹林をもっとも好む、秋冬には木の実もよく食べ、木の花の蜜もよく吸う
この蜜を吸うと鳥の顔にはたくさんの花粉が付き、それが他の花に運ばれる
秋から冬にかけては10-30羽の群れで行動し、しばしばカラ類の混群と合流する


桜ヶ丘公園・記念館口付近





上の写真のトリミング




上の写真のトリミング




上の写真のトリミング




上の写真のトリミング




上の写真のトリミング




上の写真のトリミング





位置図







TETSU のホームページに戻る